2017/05/08(Mon)                                        ☆Comment(0)

東方Projectを彩る主人公・博麗霊夢と霧雨魔理沙の紹介!


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  • 東方シリーズ作品の最大の魅力は何と言っても、そのゲーム内に登場するキャラクターにあります。

    東方の世界である幻想郷を舞台に活躍する美女と美少女達は、巫女に魔法使いや妖怪や幽霊に、果ては神様など、多種多様に存在しています。

    神話伝承や古文古典等に由来する名を冠し、幻想郷を彩る存在として描かれる彼女達は、幻想的な美少女として描かれています。

    このキャラクター製作には、原作者のZUN氏のこだわりが活かされています。

    本氏も、同じくらいの年代の女の子で集まっていると話作りやすいと公言しており、東方に出てくるキャラクターは基本的に子供で、シンプルな考え方で通る世界だからこそ、幻想郷なのだと、その世界観を独特なものとしています。

    そんな無邪気な美少女達が日々を過ごす世界である幻想郷。

    その中心人物となる登場人物について説明していきたいと思います。

    まずメインとなる主人公である博麗霊夢と、その親友かつ悪友である霧雨魔理沙を紹介しましょう。

    博麗霊夢……

    身体的な特徴を挙げれば、茶黒色の長い髪に茶色の瞳が特徴的な長身の美少女。

    衣装は袖が無く、肩・が露出した赤い巫女服に、後頭部に結ばれた縫い目入りの大きな赤いリボンを身に着け、一見すれば可愛らしい美少女でもありますが、その性格は、単純で裏表が無い竹を割ったような性格をしており、また喜怒哀楽が激しく、感情をありのままに出す、真っ直ぐな性格をした人間でもあります。

    妖怪に神様など種族種別を問わずに惹き付ける不思議な雰囲気を持ち、幻想郷と外世界の境である博麗神社に住んでいる博麗の巫女として日々を過ごしています。

    本人は妖怪退治と博麗神社を守護する役目を持ち、退魔業を生業にし、妖怪や騒動を起こす者に対しては厳しい性格をしているが、それは問題を起こすゆえに関係し、誰に対しても同等に優しくも厳しくもなく接し、一見すれば冷たく見えるも、平等に分け隔てなくに接する性格の持ち主でもあります。

    物語の中では魔法使いの霧雨魔理沙と二人で行動する場合があり、幻想郷を騒がせる異変に共に挑む彼女の戦闘力は、凄まじいモノをもっています。

    霊夢は妖怪や魔物を討滅できる不思議な力を持つも、それをあえて活用したり、自慢したりはしない性悪をしており、また努力が報われると信じていない、現実主義者の自身家でもあります。

    周囲に対する見方で表向きで努力と修業を好まないと公言しているも、その裏側では誰よりも努力と修行をしている魔理沙とは対照的な性格をしている霊夢は、博麗の巫女として責任感や危機感に欠ける性格をしています。

    その為に修行や勉強が不足気味で、自分が守護する神社の神様が何か知らないと、巫女としての自覚が足りない有様でもあります。

    また彼女は自分が使用している陰陽玉も完璧に使いこなせてはおらず、持ち前の能力に過信しすぎている部分も災いし、騒動の際にはそれが祟り目となっている部分も見受けられます。

    そんな放漫な性格をしているせいか、神社の信仰は日々減少し、はては神社の周りに妖怪が増加してしまい、営業停止の危機にまで追い込まれてしまう事もありました。

    また神社の在り方については、信仰されればお賽銭が増えると、巫女としてあり方が問われる性格をしています。

    一見すればお金に対して厳しい性格をしていそうに見えますが、霊夢本人はお金に対する執着はこれといってなく、物の価値を気にしない性格をしています。

    買物をする際も、ツケで済ませ、また物々交換で済ませる等と、例え対峙する妖怪が高価な品を持っていても、その価値をあまり考えずに、その場限りの交換物として扱う等と、物やお金に執着しない性格をしています。

    そんな色々と我が道を行く性格をしている彼女ではありますが、その戦闘力は幻想郷一とも言われています。

    空を飛ぶ程度の能力と自己評価で軽く見ている、その力にこそ、彼女の神髄があると言っても過言ではありません。

    彼女の持つ、その当たり前の力こそが、最大の力でもあるのです。

    彼女の能力は空を飛ぶことであり、それはただ妖力や魔術で飛ぶ力ではなく、重力を無力化してしまう無重力と評され、その力は重力や魔術や妖術や神通力の重圧にも屈する事は無く、彼女はそんな事にお構いなしに、思うがままに身も心も宙に漂う力と言われています。

    相手がどんなに強大だとしても、彼女の浮く力を抑えることは出来ず、それは彼女の最終奥義である「夢想天生」へと繋がっています。

    空に浮くだけではなく、ありとあらゆるものから浮くことを可能とする、その奥義は、あらゆる攻撃から浮いてしまい、彼女に触れる事が出来なくなってしまうという能力でもあるのです。

    その能力を持つが故に、彼女の自身家としての性格が形作られている部分とも言えます。

    そして彼女の最大の強さとも言える部分は、ありあまる幸運と、凄まじい程の直感力とも言われています。

    博打やギャンブルなどで負ける事ない程の幸運を持ち、異変などでは持ち前の直感で、手掛かりなしで事件を解決してしまう等と、その二つが合わさっているせいか、凄まじい程に何もしなくても真相へとたどり着いてしまうなどと、名探偵も顔負けな能力を持ち、また妖怪退治を生業とするので人間を越えた身体力と体力を備え、非常に優秀な人物でもあります。

    巫女としての性格に多々問題はあるも、それなりの修行をすれば神卸しの能力を使うことも可能と、その才能は満ち溢れる物があるも、その性格ゆえに慢心してしまい、我が道を魔理沙と共に行くヒロインとも言える存在でもあります。

    そんな霊夢の相棒とも言える存在である魔理沙についても紹介しましょう。

    霧雨魔理沙……

    人間の魔法使いであり、魔法使いとして強い矜持を持ち、魔法使いとして生きるが為に一般の人々から離れて暮らしている魔女の少女。

    幻想郷唯一の森である魔法の森にて、いかにも魔女が住んでいそうな、怪しげな西洋風の一階建ての一軒家に住み、商店と言いながらも、それなりの魔法道具を扱っていないと、一言で言えば、依頼があればどんな仕事も引き受ける何でも屋を生業にしています。

    容姿は片側だけおさげにして前に垂らし、透き通るような金髪を持ち、服装は純白のリボンがついた黒い尖ったつばの広い三角帽を着用し、黒い服の上から白いエプロンを身に着け、空飛ぶ魔法の箒を携え、いかにも魔法使いとした身なりをしているのが特徴的でもあります。

    魔理沙自身が魔法使いとしての格好を意識的に行っているのは、自分が魔法使いであるが為に、魔道を極めるが為に、魔女としての自分に誇りを抱いている為であり、誰よりも力を持つ事に執着している性格をしています。

    力を誇示する自信家と、霊夢と同じ性格の持ち主だと思われがちですが、霊夢とは違い魔理沙はその力を努力や研鑽による修錬で積み重ねて得たものであり、霊夢が持つ天性の才能とは違い、正反対の努力と修行を怠らない勤勉家ともいえます。

    霊夢は努力をすれば報われるを信じていない性格をしており、修行や努力が不要と、自身の才能だけで荒事を切り抜けてきた天才肌でもあり、修行もせず実力を持つ霊夢に、努力で追いつき、彼女のパートナーになっている魔理沙とはあまりにも対照的な立ち位置とも言えます。

    でも性格は、霊夢もあきれるほどに負けず嫌いでひねくれ者と言われ、彼女の努力もその賜物と言われるほどに、負ける事と自分を弱いと他者に思わせたくない、気の強い性格をしてはいますが、冷静に状況を分析見極める思考を持ち、暴走しがちな霊夢や事件の首謀者である相手に対して、複雑な心境を抱くなど、常識的な性格も持ち合わせています。
    さて、そんな彼女の戦闘力は……霊夢に負けじ劣らない、戦闘力を有し、魔法は火力であると明言を残す程に、彼女の魔法への知識は、火力と戦闘力に特化した能力とも言われています。

    空を飛ぶ際は、魔女らしく魔法の箒を使いますが、この箒は特別な代物ではなく、どこにでもある普通の竹箒でもあり、その気になれば箒無しでも飛べるらしく、あくまでも魔女としての体裁を保つために、箒を使用し空を飛んでいると、箒には一見すれば価値がないように思われがちですが、魔理沙の魔力により、それなりの魔法の道具として仕立てられているアイテムとも言われています。

    そして魔理沙を語る上で外せないのが、彼女の持つ、ミニ八卦炉です。

    これは魔力を燃料とする小さな火炉であり、魔理沙の大切な宝物でもあります。

    このアイテムは鍋を煮込む程度の火から、山一つ吹飛ばし、全てを焼き払う炎を出せる火力を引き出す、彼女の最大に武装とも言われています。

    一見すれば物騒な代物ですが、火だけではなく、風を吹かせて涼む事も可能であり、その他には魔除けや開運機能もあり、はてはどんな汚染地域もろ過してしまう空気清浄機能などと、様々な機能と能力を合わせ持つ便利なアイテムでもあります。

    もともとこのミニ八卦炉は、魔理沙の保護者替わりでもある森近霖之助によって製作されたアイテムでした。

    魔理沙が魔女となる事を決意したために、実家から勘当された際に、一人暮らしから身を守る為に彼から手渡されたのが、このミニ八卦炉でした。

    ただの護身の為の道具として手渡されたこれは、魔理沙の持つ魔力と絶妙な効果を発揮し、魔理沙の最大に武器として扱われるようになってしまいます。

    そんな彼女の持つ、最大の奥義の中には、マスタースパークと呼ばれる技があります。

    マスタースパークとは、魔理沙の代表的な必殺技とも言われており、巨大なレーザー光線を放ち、敵を掃討する、火力を信奉する魔理沙の代表的な必殺技も、このミニ八卦炉による増幅も少なからず関係していると言われています。

    でもミニ八卦炉だけではなく、彼女の持ち前の魔術にもあり、その中でも魔符「スターダストレヴァリエ」は、スタースパークとは対照的な必殺技として扱われています。

    マスタースパークを貫通性の高い高出力のレーザーであれば、スターダストレヴァリエは無数の星型の弾幕を周囲に放つ、散弾の能力の側面を持ち、弾幕ごっこを嗜む彼女の代表的な必殺技とも言われています。

    対照的な性格をしているも、茶飲み友達として仲の良い霊夢と魔理沙。

    幻想郷で起こる問題を解決し、事件があればすぐに駆け付ける二人の存在は、東方Projectの作品を語る上では外せない、メインキャラとも言えます。





    Category:東方Project
                  
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